↑ 超勇者復古烈伝 BR-03 マイトガンナーのレビューです 。
勇者シリーズ第4弾 勇者特急マイトガインに登場するロボットです。内容は覚えてないので、いつもどおりサクッといきましょう。
色とシールを一新した上位復刻シリーズ!
当時品を所持してなかったので箱も本体も結構大きくて驚きました。
ダグドリルよりチョイ長いぐらいの大きさだと思ってました。
↑ 発射と書いてありますが何も発射されません。強いて言うなら光と檜山さんの声が発射されます。
自分の股下に電車化した自分を通すのはウルトラレイカーからの伝統のようですね。(実際には通してないけど。)
↑ 色は箱の通り、黄色とか緑が原色に近い色じゃなくなっています。
グレーである部分とかは塗装されたりしています。
↑ シールは主に動輪剣の中央部分シールと足のシールですね。そう、マイトガンナーには動輪剣が付属します。
後は適当に貼らんかいっ!て事ですね。
↑ マイトガンナートレイン形態。説明書にはシリンダーと書いてありますが銃でいうマガジン(弾倉)がありますね。
約31.5?ぐらいの長さ。前述の通りソコソコのサイズなのです。
↑ 後ろ姿、良いですね。前方に波動砲、上面に砲塔の様な物とキャノンとで移動砲台ですね。コレは燃えです
↑ ターゲット・スコープ・オープン!耐ショック防御!耐閃光防御!波動砲発射10秒前……波動砲発射!!
先端のシールが歪んでますけど最初から貼られている物で私が貼ったんじゃないですよ。
シールの両端は合ってるのでシールの寸法が大きくて真ん中が歪んでしまった様です。
↑ よし、この際、銀河鉄道マイトガンナー・ヤマトを宇宙(そら)に打ち上げよう…!
↑ トランスフォーマーみたいにカードが2枚付属します。 格好良すぎて玩具のプロポーションを見てガッカリしちゃうかも?特にグレートの方。 |
↑ マイトガンナー。クビレは無いですがプロポーションは
当時の勇者玩具としてはそんなに悪くないですね。
緑と赤の配色はクリスマスカラーに成りがちですが色見を抑えて上手く纏めてますね。
↑ 武器は車体先端だったシールドのみです。少し寂しいですが自分が武器ですからね。 |
↑ 歩く拳銃。マイトガンナー。横や斜めからだと出っ張りすぎですが(^_^;)
間接可動は腕の付け根の回転のみです。
↑ アニメでの顔はもう少し複雑なマスクの様ですが十分カッコいいですよね。
目の塗装が失敗ぎみで左右で大きさが違ってしまってます(^_^;)
↑ マイトガンナー、パーフェクトキャノンモード。ゴツイ銃です。
"成りきり"玩具としても遊べます。※この飾り方は転倒しますので真似しないで下さいネ。
この単体の状態だと撃鉄と引き金がスイッチとなっております。
撃鉄を引くとマイトの声で「ターゲットスコープオープン!」ピピピピピ…ブウゥンブウゥンとチャージ音がなり
引き金を引くと「パーフェクトキャノン発射ァ!!」ズバーン、ズゴーンとなります。擬音適当。
↑ 勇者シリーズの破壊大帝マイトガンナー完成!
↑ 引き金 以外にもスイッチが上面に有るので上面後方は開いています。
グリップ部分は前述の通りグレーで塗られてます。塗装剥げには注意ですね。
付属の動輪剣。当時品はゴールド一色でそれも悪くないですが
更に劇中に近い配色になってますね。とてもカッコイイです!
↑ これならドゴス・ギアを落とせるかもネ。
しかしデカイ武器ですなぁ。グレートマイトガインってそんなに大きかったかななんて思いますよね。
私は実はマイトガンナーは箱から出していなかったので、まだパーフェクトモードにした事ないんですよ。
次にレビューする時に初合体させようかなと。
超勇者復古烈伝のマイトカイザーと当時品のマイトガインがウチにはありますがそれはまたの機会に。